- トップページ
- 変形性膝関節症の症状を早期に改善する施術法
変形性膝関節症の症状を早期に改善する施術法
変形でお悩みの方へ
こんなお悩み、ありませんか?
- 「歩くと膝がズキッ」
- 「階段が怖い」
- 「外出をためらっている…」
- 「もう遠出や旅行は無理かも…」
- 「家事も外出もおっくうに…」
- 「軟骨がすり減っている」
ひざの痛みで悩んでいました
「神経 → 筋肉 → 動作」
本来の順序にそって施術するから、回復が早くなります。
筋肉をほぐすだけでは根本的な改善にならない理由
それは“神経の命令”が正しく伝わっていないからです。
当院では、神経から回復のルートを整え、本来の動きを取り戻します。
痛みの出ている筋肉や関節は、あくまで“結果”でしかありません。
その背景には、神経伝達のエラーがあります。私たちは神経回路そのものに着目し、動きの根本を整えます。
一般的な整体では筋肉や関節に直接アプローチします。
しかし、それでは命令の元である「神経」が機能していなければ改善は一時的
私たちは“神経のスイッチ”にアプローチすることで、持続的な回復を目指します。
まずは、お気軽にご相談ください。
お問い合わせフォームはこちら
Eメールはこちら(長押しでコピー)
mail@yamaya-therapy.net

オープン30周年記念キャンペーン実施中
詳しくはこちら

ひざ関節のよくある質問
- 膝が変形して軟骨がすり減っていると診断されました。
- 膝の悪さは5段階。2が初期症状で、3で中期の状態、4で手術と言われます。現在どの段階にいるのかで対処の仕方が変わっていきます。
- 手術で人工関節を入れました。施術できますか?
- はい、できます。昨年来院された女性の方は(72歳)手術半年後に来院され、今ではスポーツジムに通われております。
- 正座ができなくなりました。
- ひざ関節の筋肉や靭帯が固くなって正座ができない場合は見込みがあります。また、初期の変形の場合でも正座できるケースが多数あります。
- 変形性膝関節症でひざに水が溜まって痛くて歩けません。
- ひざ関節に炎症が起こると水が溜まります。病院では溜まった水を抜きヒアルロン酸を注射します。何回も繰り返しているうち悪化してしまいます。
- 階段で痛みが強く、ひざ軟骨がすり減っていると診断されました。
- すり減った軟骨は施術しても増えないのですが、関節の角度を矯正することで痛みが軽減していきます。
- 寝ている時に痛くて目が覚めてしまいます。
- 仰向けで寝ている時、膝が伸びている状態から動かそうとした時に強い痛みを感じます。関節の角度を調整すると夜間の痛みも軽減していきます。

はじめまして こんにちは
ヤマヤセラピー札幌センター
山谷と申します。
当院でも、膝の痛みで多くの方が来院されております。
特に女性に多く、年齢とともに悪化するケースが多いようです。

初期症状は、
膝のこわばりや違和感、なんとなく重だるい。正座しづらくなる。急な方向転換をしたときに痛くなる。
中期症状は、
歩いていると痛みが出て階段で痛みが強くなる。膝が腫れて水が溜まる。正座ができない。

末期症状は、
軟骨がほとんど無くなるため骨が直接ぶつかり、歩いたり、しゃがんだり日常生活動作に支障きします。

ヒアルロン酸の注射で一時的に楽になり、治ったと勘違いしてまた膝に無理をかけ又痛めると悪循環をくり返す前に、根本的にひざ関節を矯正しませんか。

正常なひざ関節の表面は軟骨で覆われています
弾力性に富んだ組織からなる軟骨は、衝撃を和らげたり、関節の動きを滑らかにしたりしています。
また、滑膜から分泌される関節液は軟骨の成分の1つであるヒアルロン酸を含んだ粘りのある液体で、膝関節がスムースに動く潤滑油と軟骨の栄養の役割を果たしています。
変形性膝関節症の症状
初期の自覚症状としては、正座がしずらくなったり、膝の曲げ伸ばしや立ち上がりの時、軽い痛みが出る程度で日常生活には支障ありません。
軟骨の変形がある程度すすむと、正座ができなくなり階段での痛みが強くなってきます。
この時によく膝に水が溜まります。
整形で水を抜いてもらいヒアルロン酸などの注射をします。
このヒアルロン酸の注射は、関節のすべりを良くし、炎症を抑えること、あと関節の軟骨を若返らせるといわれています。
この注射で一時的に痛みが楽になることがあります。
治ったと勘違いしてまた膝に無理をかけ又痛めると悪循環をくり返します。

変形性ひざ関節症の原因
全身の筋肉バランスが悪くなると股関節や骨盤に影響を及ぼします。

膝が変形する本当の原因は股関節や骨盤、足首にあります。
加齢と言われた場合でも
膝に負担がかかる根本の原因を把握し、改善することで軟骨や半月板がすり減っていても改善可能です。
膝の悩みで来院される方の多くが背骨の歪みや骨盤のズレ、特に股関節や足首が原因でひざ関節に悪影響を及ぼしているケースが多くみられます。
ひざ関節のよくある質問
- 膝が変形して軟骨がすり減っていると診断されました。
- 膝の悪さは5段階。2が初期症状で、3で中期の状態、4で手術と言われます。現在どの段階にいるのかで対処の仕方が変わっていきます。
- 手術で人工関節を入れました。施術できますか?
- はい、できます。昨年来院された女性の方は(72歳)手術半年後に来院され、今ではスポーツジムに通われております。
- 正座ができなくなりました。
- ひざ関節の筋肉や靭帯が固くなって正座ができない場合は見込みがあります。また、初期の変形の場合でも正座できるケースが多数あります。
- 変形性膝関節症でひざに水が溜まって痛くて歩けません。
- ひざ関節に炎症が起こると水が溜まります。病院では溜まった水を抜きヒアルロン酸を注射します。何回も繰り返しているうち悪化してしまいます。
- 階段で痛みが強く、ひざ軟骨がすり減っていると診断されました。
- すり減った軟骨は施術しても増えないのですが、関節の角度を矯正することで痛みが軽減していきます。
- 寝ている時に痛くて目が覚めてしまいます。
- 仰向けで寝ている時、膝が伸びている状態から動かそうとした時に強い痛みを感じます。関節の角度を調整すると夜間の痛みも軽減していきます。




メインメニュー
-
2025年1月21日
当院のBGM-528Hz
2025年1月21日
当院のBGM-528Hz -
2024年4月1日
WEB予約のお知らせ
2024年4月1日
WEB予約のお知らせ -
2024年3月4日
正常な赤血球と白血球
2024年3月4日
正常な赤血球と白血球
Copyright 2006 ヤマヤセラピー札幌 All right reserved.